【DIY】フリード+|自作 収納付きスライドテーブルの設計図を公開

「車中泊をもっと快適にしたい」
「フリード+の荷室を有効活用したい」

そんな方に向けて、わが家で実際に作った
収納付き・スライドテーブルの「パネル」部分の設計をまとめました。

この記事で分かること

各部の詳細画像と材料、作り方についてはこちら↓

【DIY】フリード+|棚とテーブルを自作|可動式テーブルと小物入れで車内を快適に
フリード+の車内に、棚とテーブルを自作しました。小物入れを付けたので、キャンプの小物を入れたりと、収納力がアップしました。使用した木材はひのき羽目板です。20枚超の画像でご紹介。

フリード+に最適なテーブル構造とは?

まず完成形がこちら↑
このテーブルの特徴は3つあります。

■壁面収納+テーブルの一体型

両側のパネルに収納をつけ、そこに板を渡すだけでテーブルに。

「収納」と「作業スペース」を同時に確保できます。

■スライド式で空間を自由に使える

テーブルは前後に移動可能。シーンに合わせて調整できます。

  • 食事 → フロント側へ
  • くつろぎ → リアゲート側へ

■取り外し可能で実用的

板をのせているだけなので、日常使いもできる設計です。

  • 使わない時は外す
  • 車検時も安心

設計でこだわったポイント

■ペットボトルが入る収納サイズ

ここが最も大事なポイントです。
内寸は約8cm。

→ 500mlペットボトルがスッと入るサイズに設計しています。

■窓の形に合わせたデザイン

フリード+は3rd窓が斜めです。

その形に合わせてカットし、車内に馴染むデザインに。

■ガタつき・異音対策

車DIY作品でありがちな「走行中にカタカタする」問題。

対策として

  • フェルトを貼る
  • ステーで反り防止
  • 隙間調整パーツを追加

棚パネルの製作手順

  • 本体パネルを作成 ×2
  • BOX兼テーブル受け作成 ×2
  • 本体パネルとBOXを合体させる

*1つ目を作成後は、もう片側は逆寸法で作成します

本体パネルの外形寸法

本体パネルのボルト位置

車両取付け部の寸法

引用元:Honda公式|Hondaキャンプ|車中泊|フリード+

■上画像の赤文字A部分について

段差避け部品とネジ位置

反り防止・すきま調整について

ステンレスステーを取り付けた状態

反り・たわみ解消は「木材+ステー」ではなく、「ステーのみ」でも問題ありません。
使用する素材に合わせて個数の調整を行ってください。

ガタツキ音対策

走行中の振動で車体とパネルが干渉し、音が出る可能性があります。

  • 対策:車体と接する部分に「すきまテープ」を貼る(画像内の黒い物体)
  • 使用アイテム:セリアの「ゴムタイプ(一番分厚いもの)」

車検時の対応について

今回作った小物入れ付きパネルは、取り外しできます。

普段は取り付けたまま乗っていますが、
車検の際に検査作業者から外すように言われた場合は、外す予定です。

重量や取り付け状態によって判断が変わる可能性があるため、
車検時は確認しながら対応するのが安心です。

車内DIYをする場合は、
取り外しできる構造にしておくことも大切だと思います。

1年目:法定12か月点検
2年目:法定12か月点検
3年目:車検(継続検査)+ 法定24か月点検
4年目:法定12か月点検
5年目:車検(継続検査)+ 法定24か月点検
*いずれの回でも取り外しせずに完了しました

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