1900円で手に入る!ワークマンの防寒ブーツ☆選び方,サイズ感☆冬キャンプの足元はスノーブーツで決まり!

毎年、冬キャンプ用品のお買い物に乗り遅れ気味のミオ家です。

そろそろ買わなくちゃと思うと、お目当ての品はほぼ売り切れています(><)

 

苦い思いが積み重なり続けたお陰で(笑)

2019年は、秋がやっと始まるだろうかと言う9月に、欲しいものを欲しいがままに購入することができたました。

そんな冬キャンプ用品の中の『防寒シューズ・防寒ブーツ』をご紹介します。

 

本格的な寒さがやってくる前に、ぜひ用意しておきたいアイテム「防寒シューズ」。

ワークマンなら、お手頃価格で高機能シューズを手に入れられます。

在庫がなくなるのがとても早いので、思い立ったらすぐがオススメ!

 

冬キャンプの靴とは?

冬キャンプの靴を探すなら、防水・防寒の性能つきの靴がおすすめ!

 

ずばり「スノーブーツ」や「ウィンターシューズ」の中から選ぶのが簡単です。

15000円前後でお求めいただける感じです。

 

 

 

ワークマンならコスパ大!

今回ワークマンで購入したブーツは、なんと!1900円(税込)!

 

このお値段で冬キャンプにありがたい機能もばっちりです!

 

接地面から4cm防水

 

中綿50%増量されてふわふわ。

 

靴底模様もゴツゴツで完璧です☆

 

キャンプフィールド以外でも、冬は凍結地面に遭遇することが多いので「滑りにくい靴底」は超決め手でした。山地の温泉に行くと、雪かきしてあってもカチカチの雪やアイスバーンが怖いです。

 

 

カラーはブラックとグレー。
黒が欲しかったけど在庫が既になかったんだよ~

 

サイズは4種(多分メンズ仕様)。
M(24.5~25.0)
L(25.5~26.0)
LL(26.5~27.0)
3L(27.5~28.0)

 

実際に履いてみると、目安のcmサイズよりも小さく感じました。
小さく感じるのは足長よりも足幅です。
足長が足りていても足幅がきついと感じます。ゆるめの靴が好きな23.5cmのミオはLサイズ。
フィット感重視の26.5cmの夫は3Lサイズを購入しました。

 

忘れると大変!靴下の厚さ

購入する際には、忘れてはいけないことがあります!

冬キャンプで履く靴下の厚さ!

 

冬キャンプなので、夏用スニーカーソックス等ではなく、ウール等のちょい厚手の靴下を着用することが多いと思うので、靴選びの際は、冬キャンプ用の靴下でお店に行くか、持っていくとベストです。

 

 

おわりに*買える場所とサイズ感

買える場所は?

防寒ブーツは、ワークマンワークマンプラスどちらの店舗でも入手できます。

 

ワークマンプラスに行ける方は、FieldCoreと言うプロ仕様の品質と機能のアウトドアデザインのアイテムを見ることが出来るので楽しいですよ(*^^)v

 

サイズ感は?

左右でサイズが違う(23.5と24.0)管理人は、MでもLでも大丈夫でした。

購入したのはLサイズ。

脱ぎ履きがスムーズなちょいゆる履きが出来る方を選びました。

 

夫は26.5cmの靴なら大体どんな靴でも履ける足。
3Lサイズを選び快適だそうです。

 

おまけ情報

当記事でご紹介した防水・防寒シューズの発売の数日後のこと…。

火の粉などで燃え広がりにくい生地仕様の防寒シューズが発売されました。

 

ショートサイズですが、防水・防寒機能もついて1900円(税込)

 

耐火靴だなんて焚き火の時にもってこいですよね~!

 

こちらも買おうかどうしようか悩み中です。

悩んでいるうちに完売しそうですが(≧∀≦)

 

一番冷えがちな足元に防寒シューズを装備して、ぽかぽか冬キャンプをたのしみましょう☆

 

 

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